2Sep
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今週の水曜日の時点で、オハイオ州デイトンに向けてWGI（Winter Guard International）世界選手権に出場します。 私は、エチュードの他の19人のメンバーと一緒に、インディペンデントオープンクラスに参加します。 これまで審査員から聞いてきたことが、残りのカラーガードのために演奏できることにとても興奮しています。 世界！ デイトンまでの8時間または9時間のロードトリップは、世界で最高のものになることはありませんが、オハイオでの3日間は素晴らしいものになるはずです。 とにかく、ここに期待しています！
また、5月9日に始まるイタリアのメイメスター旅行の準備をしています！ 間もなく、イタリアの中心部で3週間過ごすことになります。
しかし、先週の水曜日、私は今年をきれいな記録で終えることができないかもしれないとほぼ確信していました。 ほら、私のジャーナリズムの教授になったプロジェクトの同一のコピーが2つあり、そのうちの1つは私のものでした。 コロシアム（「J-School」の本拠地）でそのプロジェクトに数時間を費やしましたが、印刷してUSBドライブに保存した後、最終製品を削除するのを忘れていたようです。 そのため、私のクラスの他の誰かが私の作品を見つけて、彼の名前を付けて、彼自身の作品として教授に提出することにしました。
私が教授にオフィス訪問を支払うように要求した私が受け取った電子メールは、私が何も悪いことをしなかったという事実にもかかわらず、私が良い状態にあるようには聞こえませんでした。 私はお母さんに電話して、寮にいる友達全員と話しました。友達は皆、大学での盗作がどれほど深刻かを知っていて、私に何が起こるのか誰も本当に知りませんでした。
幸いなことに、教授と話をし、システムから自分の作業を削除するのを忘れただけだと説明したところ、 たまたまコンピューターで私の仕事を見つけた他の学生は、実際には行っていない課題を提出したと告白していました。 終わり。 私はオフフックでしたが、それでも教授にとっては気分が悪かったです。 学んだ教訓-別の場所にバックアップした後は、必ず作業を削除してください。 私が急いでいて削除しなかったのは、他の誰かがそれを手にしたときでした。
幸運をお祈りしています、
アレックス！
